今、インドネシアが選ばれる理由

インドネシアに興味のある方、進出を考えている方、また旅行を考えている方などインドネシアにまつわる様々な情報を発信していくブログです。どうぞ宜しくお願いします。

厳選 インドネシアで便利な "4つ配車アプリケーション"

厳選  インドネシアで便利な "4つ配車アプリケーション"

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こんにちは。

今回は、移動時にとても便利な配車アプリケーション4つを紹介したいと思います。

 

インドネシア、特に都会中心部では日本のように広い歩道は少なく、短い距離であっても歩行が困難な場合が多いです。料金や運転手の顔、名前がわかるアプリケーションを使うことでより安全で、快適な生活を送ることができます。

 

 

 

 

1.My Blue Bird

国内で最大のタクシー会社ブルーバードグループ発のアプリケーションです。

インドネシアで最も安全と言われるタクシー(ブルーバード)を配車できます。前日からの予約も可能で、例えば絶対に遅れることのできない空港への送り迎えなどにとても便利です。

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まず、登録を完了させます。

右の画面に切り替わったら予約日時、ピックアップ場所、行き先を入力していきます。

同時に支払い方法も選べます。

 

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ピックアップ場所を選択する画面です。

青いピンがタクシーのロケーションを表しています。よく使う場所はお気に入りに追加しておくと便利です。

予約(注文)が完了したら、メッセージや電話を通してドライバーと連絡を取り合うことができるようになります。

 

 

 

 

 

2.GO-JEK

ここ近年であっという間に普及したインドネシア発のアプリケーションです。

車とバイクでの配車はもちろんのこと、買い物代行やマッサージ師呼び出しなど様々なサービスを提供しています。バイクであれば、緑のヘルメットとジャケットを着ているドライバーが目印です。

 

GO-RIDE

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アプリを開くと、注文したいサービスを選べるページに移ります。

まず、GO-RIDE(バイクの配車)で注文の流れを説明していきます。

(左上のオレンジ色)

 

 

 

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GO-RIDEを開き、ピックアップ場所と目的地を入力します。

注文する前に料金と経路を確認することができます。

(GO-PAYで支払うと価格が割引され、かなりお得です。説明は後ほどします。)

 

 

 

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ドライバーが見つかるまで待機します。

なかなか捕まらない場合は注文をキャンセルし、新しく注文し直すことも可能です(キャンセル料はかかりません)。

 

ドライバーとマッチングした後、メッセージか電話で現在地の目印、着ている服の色など伝えておくとスムーズにピックアップしてもらえます。(写真右)

 

 

 

GO-FOOD

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GO-FOODは、ドライバーに買い物代行をしてもらえるサービスです。

ページを開くと、様々なジャンルから注文したい料理を探すことができます。

 

 

 

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 料理と品数を決め、注文確認画面へ移動します。

注文が完了後、GO-RIDEと同様に指定した場所でドライバーと待ち合わせ、料理を受け取ります。

 

 

 

GO-PAY

アプリケーション内で利用できる通貨です。

利用することで大幅な割引を得ることができ、お得な特典に繋がるポイントも付きます。(GO-POINT

 GO-RIDE, GO-CAR, GO-FOOD, GO-MART, GO-SHOPで利用が可能です。

 

 

チャージ方法

ドライバーにお願いし、現金を渡せば簡単にチャージすることができます。

初回のみ特典としてRp50,000分多くチャージされます。

(毎回手数料は無料)

 

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銀行の口座を持っている場合は自分でもGO-PAYをチャージすることができます。

GO-PAY ➜ Top Up のページに移り、利用している銀行を選択します。

指示に従いATMか、インターネットからチャージを行います。(銀行により最低チャージ料金が決まっています。)

 

 

 

 

3.Grab

マレーシア発の配車アプリケーションです。 

 

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 GO-JEKと同様に、車とバイクの配車、また食品配達のサービスを提供しています。

出発地と目的地を入力し、ドライバーと待ち合わせをします。

料金も注文前に確認できます。

シンガポール、マレーシア、フィリピン、ベトナム、タイでも利用可能です。

 

 

 

 

4.Uber

世界中で利用者が増え続けている、アメリカ発のアプリケーションです。

 

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出発地と目的地を入力する画面です。

他のアプリとは違い、雨の日の場合は料金が変わったり(サージ・プライシング)、キャンセル料金が発生することがあります。

 

 

 

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車体の大きさを選びます。

UberXの場合、人数が多すぎると(4人以上)乗車を断られてしまうことがあります。

大人数での乗車の場合はUberXLを注文するか、予め運転手に人数を伝えておくと無難と言えます。

 

相乗り乗車(UberPOOL)を注文し、料金を節約することもできます。

 

 

 

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 料金や経路まで履歴を確認できます。

また家族や仲間と1つのクレジットカードを共有し、支払いを済ますことが可能です。(クレジットカード情報を登録し、写真右のファミリーを選択)

 

 

 

 

~おまけ情報~

因みにですが、

Google Mapでルート確認をする際、人が手を挙げているマークを選択すると、各配車アプリケーションで注文した場合の料金を比較することができます。

 

Google Map

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複数アプリケーションをお持ちの方は是非試してみてください。

選択したアプリケーションへ移動できるようになっています。

 

 

 

タクシーを利用しても、インドネシアでは英語があまり通じません。

予め、料金や目的地を確認できるアプリケーションを持っていると安心ですし、ぼったくられてしまうこともほぼありません。


タクシー(Blue Bird)の場合、料金はRp6,500から始まり、日本と比べれれば十分安価ですが、GO-JEKのような配車アプリケーションを使うことでより出費を抑えることができます。

 

 

以上、インドネシアで使える配車アプリケーション4選でした。

簡単な説明になりましたが、是非お試し下さい。

ありがとうございました。

 

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青い車体でお馴染みのタクシー Blue Bird)

 

インドネシアの食生活2

インドネシアの食生活2

 

こんにちは。

前回は主に日本人、または外国人向けの食生活の一部を紹介しました。

今回はインドネシア人が良く通う屋台;ワルン(Warung)またはカキリマ(Kaki lima)の様子を紹介しようと思います。体調管理をしっかりしなければならない社会人の方々にとっては、衛生管理が不透明な屋台飯は少しハードルが高いでしょう。

インドネシア人(今回はジャカルタ)の食生活間では一体どのような味が好まれるのでしょうか。

 

 

 レストランではなく、よりローカルな食事をしてみたいというのであれば道沿いに並ぶ「Kaki lima」または「Warung」と呼ばれる屋台で挑戦してみるのも楽しいものです。ジャカルタは一軒オフィスビルだらけの街に見えますが、路地に入ると田舎でも見られるような住宅街の風景がまだまだたくさんあります。

衛生面は保証できませんが、味付けはモールにあるレストランに劣らぬ美味しさです。寧ろ味に関しては屋台飯の方が美味しいと言っても過言ではありません。

 

<Warung>

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一般的なWarungと呼ばれるお店の外見はこんな感じになっています。家の一角にお店を構えているところもあれば、二枚目の写真のようにテーブルが垂れ幕で覆われただけのお店もあります。殆どの場合、看板を見れば売られているものがわかります。

 

 

 店内の様子です。

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ここは広いお店ですが、この写真の四分の一ほどがWarungの平均サイズです。Pengamenといって主にギター演奏をしてチップをもらいに来る芸人も、こういった屋台街ではしょっちゅうです。寄られると少し落ち着きませんが、お客さんが日本人だとわかると日本語の歌を披露してくれる演奏者も稀にいます。(写真右側)

そんな時は一緒に歌って楽しみましょう。

チップは20円~50円くらいの気持ちが相場な気がします。

 

料理を頼み、席に座り5分ほどで料理がやってきます。急いでいるときや家で食べたい場合、お持ち帰りすることも可能なので大変便利です。

 

料理によりますが、相場は約150円~で、飲み物を付けても250円いかないほどです。

それ以上だとぼったくられている可能性があるので、一度疑ってみてください。

 

 

 

 

<Kaki Lima>

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移動式の屋台です。上記のWarungとは違い、料理の種類は大体一種類のみですが熟練された料理人の手によって作られた料理はとても美味しいです。路地に入ればどこでも見かけることができ、夜遅くまで屋台を引いていることが多いです。

 

 

 

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これらの屋台は全て手作り。料理人の知恵が詰まっています。

 

 

 

インドネシア料理>

インドネシア料理と言ってもインドネシアという国はとても広く生活習慣も料理の好みも地域それぞれなため一概に紹介することはできません。

今回はジャカルタで一般的によく見られるインドネシア料理7つを紹介したいと思います。

 

 

 

 

1:Nasi goreng

ナシゴレン

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直訳すると、炒めご飯です。

インドネシア料理の中で一番有名なのはナシゴレンではないでしょうか。お店によって様々なトッピングが用意されています。鶏肉、羊肉、ソーセージ、シーフードなど、、。ナシゴレンスペシャルと頼むと、目玉焼きがついてきます。基本的に辛い味付けですが、辛さ控え目でも注文できます。

 

 

 

2:Sate

サテ

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インドネシア風の焼き鳥です。一般的なサテはピーナッツベースのソースと一緒に食べます。ピーナッツソースは少し甘めなので好みはわかれるかも知れません。この種類の味付けは他の料理でも応用されています。

他にはSate kulit サテクリットと呼ばれる鳥皮の焼き鳥(塩風味)や、スマトラ島のパダン料理から来たSate Padang サテパダン(カレー風味?)などがあります。こちらの味付けの方が外国から来た友人の間では評判が良かったように思います。

 

道端で焼いている屋台を見かけるとつい食べたくなってしまいます。

大体8本で150円~200円で販売されています。

 

 

 

3:Ayam penyet

アヤム・ぺニェット

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揚げられた鶏肉をサンバル(唐辛子やトマトをすり潰して作られた辛い調味料。日本で人が醤油を好んで料理に使う感覚と同じくらい、インドネシア人はサンバルを好みます。)と一緒に食べる料理です。これにご飯をセットで注文するのが一般的です。

赤色(Merah)と緑色(Hijau)のサンバルがあり、辛さに自信がある方は緑色のサンバルを是非試してみてください。

ご飯付きで約150円~200円ほどで売られています。

 

 

 

4:Pecel leleh

ペチェル・レレ

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ナマズの姿揚げです。見た目は迫力があり日本人には抵抗があるかと思いますが、実際に食べてみるととても美味です。この料理も、サンバルとご飯セットで食べることが一般的なようです。売られている屋台にはよくナマズの絵が描かれている垂れ幕があるので、是非探してみてください。

値段はこれも、ご飯セットで一匹約200円前後です。

 

 

 

 

5:Mie Ayam

ミー・アヤム

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鶏肉入りの麵料理です。普通は麺とスープが分かれていて、混ぜても混ぜなくても麺事態に味がついているので美味しいです。味は辛くありません。少し塩気がある感じでしょうか。日本のラーメンに比べれば量は多くありませんが、急いでいる時間など、早く昼食を済ませることができます。

他にも、インドネシアには日本の焼きそばのようなものからちゃんぽんのような麺料理がたくさんあります。

 

100円~120円ほどが相場です。

 

 

 

6:Makanan Padang

パダン料理

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スマトラ島のパダンという地域から来た伝統料理です。ジャカルタでも普通に見かけることができます。写真のように料理が盛られたお皿が段々に重ねられているお店を見かけたら、それはパダン料理屋さんです。

お店に入ってお皿にご飯を盛り、好きな食材を盛りつけ、または持ってもらいます。

 

お会計は食後、カウンターで盛りつけた食材を口頭で伝え料金を支払います。

店員は食材をメモしたりしないので、食べているうちに忘れないように注意したいところです。

庶民的なWarungだと300円もあれば十分満足できると思います。

 

 

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盛りつけるとこんな感じになります。

不思議なことに、どの料理が混ざり合っても味がしっかりマッチします。

 

オススメのパダン料理

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オススメは「レンダン」という料理で、主に牛肉をココナッツミルクと様々なスパイスでじっくりと煮込んだものです。辛いものやそうではないものがありますが、歯ごたえもよく、ご飯にとても合います。日本人にはとても嬉しい味付けなのではないでしょうか。

過去にCNN主催の世界の美味しい料理ベスト50で一位に輝いたこともあります。

是非お試しください。

travel.cnn.com

 

 

 

 

7:Juice Buah

フルーツジュース

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南国である通り、インドネシアではたくさんの種類の果物を楽しむことができます。

そして特に美味しく果物を召し上がれるのがフルーツジュースです。少量のシロップと果肉を丸ごとミキサーでミックスしてくれます。マンゴー、ストロベリー、バナナ、ドラゴンフルーツ、グアバ、リンゴ、オレンジ、レモン、メロン、トマト、ニンジン、またはココナッツなど、これらの果物をミックスして注文することもできます。

 

値段は約80円~100円ほどとかなり安いです。日本だとマンゴーやココナッツはかなり高価ですよね。インドネシア料理には野菜があまり含まれていないことが多いので、栄養補給にもぴったりです。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。とくに屋台飯では場所によって味付けが違い、思い切って色々なお店に挑戦してみると、様々な発見があります。

行きつけのお店ができると、そこのオーナーさんと話が盛り上がり、思わぬ地方ネタの情報収集の場になったりします。インターネットではまだ広まっていない、現地の方しか知らない価値ある情報がこの国にはまだたくさん存在します。

 

 

既にインドネシアに住まれている方にとっては当たり前の風景だと思いますが、まだインドネシアに来られたことのない方、この記事を見て少しでもインドネシアに興味を持っていただけたらと思います。

何か今回のトピック以外のことでも質問がありましたら、是非コメント欄にメッセージしてください。インドネシアのことでしたらできる限りお答えしていきたいと思います。ありがとうございました。

 

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 お勧めはバナナストロベリーです。。

 

 

 

インドネシアの食生活

インドネシアの食生活

 

こんにちは。

今週は東ジャカルタでテロが発生し一時大騒ぎとなりましたが、街の雰囲気はいつも通り落ち着きを取り戻しています。去年には大規模なデモが発生しパトカーまで燃やされたりと最近は少々落ち着きのないジャカルタ、これから進出される方や旅行に来られる方、留学を控えている方々はさぞ心配されていることかと思いますが、その心配を払拭できるようインドネシアの魅力をこれからも発信していきます。

 

皆さんはインドネシア、特に首都ジャカルタについてはどのような印象をお持ちでしょうか。友人に如何にも大都会らしいジャカルタの夜景の写真を送ると驚かれることが良くあります。インドネシアというとまだ発展途上国でまだまだ衣食住が整っていなのでは、と思われている方が未だ多いように感じます。

しかし安心してください。決してそんなことはありません。日本人にとって、一度生活に慣れてしまえば寧ろ日本に帰りたくなくなってしまうような魅力を兼ね備えているのがインドネシアです。今回はそのインドネシア(首都ジャカルタ)における衣食住の「食」について記事を書いてみようと思います。

 

 

 

日系スーパーマーケット

過去の記事でも少し触れましたが、現在のジャカルタでは既に沢山の日系企業や商品が進出しており、日系のスーパーへ行けば新鮮な肉や魚、野菜、日本で売られている食品や調味料が簡単に手に入ります。(とはいっても注意は必要です。)

 

有名な日系スーパーマーケットと言えばPapayaです。現在ジャカルタにはBlok M(南ジャカルタ)とCity Walk 1Fジャカルタ中心部)に2店舗あります。

またスラバヤ(西ジャワ)に2店舗、バリ、バンドゥンに、1店舗あるようです。

近辺には駐在員によく使われるようなマンションやホテルなどがあることが多いので、こういった日系スーパーの近くに住むと、渋滞のひどいジャカルタでは買い物の時間短縮になりかなりオススメです。

 

値段は輸入品のため2~3倍はしますが、体調を崩すことのできない社会人の方にとっては欠かせない食料の調達場です。カップラーメンやふりかけ、レトルト食品までしっかり完備されています。

 

<Papaya>

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インドネシアの日本食、日系レストラン

インドネシアでは、日本料理が大変人気です。

日本でお馴染みの味が、南国インドネシアでしっかり再現されています。こういったレストランでは日本人は勿論ですが、インドネシア人をはじめインドネシアで働く様々な国籍の方に評判を得ているようです。ジャカルタに位置するBlock Mは特に駐在員が集う有名な日本料理店街の一つです。

ジャカルタにある日系、または日本食レストランをいくつか紹介したいと思います。

 

牛角

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日本でお馴染みの牛角です。メニューも日本と変わず豊富で、しっかり食べ放題コースまで用意されています。

 

<SUSHI TEI>

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お寿司はインドネシアでも大評判です。インドネシア人の好みに合わせてユニークなメニューが用意されています。このSUSHI TEI以外にも既に競合相手となるような寿司チェーン店がいくつか存在します。値段は少し高めです。

 

丸亀製麺

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メニュー豊富で揚げ物もお好みで追加できます。

お茶は注文すれば注ぎ放題でゆっくりすることができます。ただ週末は行列ができるほど込み合うので注意です。

 

<串むすび>

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日本人向けの居酒屋はジャカルタ中心部でよく見かけることができます。週末はたくさんの日本人で賑わいます。お店の中も日本の居酒屋そのものです。

 

この他にも有名な日系チェーン店であれば大戸屋、長崎ちゃんぽん、ココ壱番屋吉野家ペッパーランチなど、日本人が現地で経営しているラーメン屋やしゃぶしゃぶ、和本格食屋などモールで日本食を見かけないことはほぼありません。今インドネシア(特にジャカルタ)は日本食ブームです。

 

 

多国籍料理レストラン

日本食以外にも、韓国、中国、スペイン、メキシコ、イタリア料理など東京ほど店舗は多くありませんが、例えインドネシア料理に飽きてしまっても様々な異国料理を味うことができるのがジャカルタです。地元コミュニティの口コミを頼りに一軒一軒トライしてみるのも楽しいものです。今回は3件ほど紹介しようと思います。

 

<Por Que No>

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スペイン料理店です。スペイン人の友人とここで食事したことがあります。2階にあるルーフトップバーではジャカルタの夜景を楽しみつつ、本格的なスペイン料理が味わえます。

 

<Mapo Galmaegi>

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韓国料理レストランです。このお店もジャカルタに住む韓国人の主婦さんに誘われて食事したことがあります。

韓国人も認めるサムギョプサルは言うまでもなく、とても美味しかったです。

 

<Amigos>

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メキシカン料理が楽しめるお店です。店内は2階建てになっており、毎晩決まった時間にライブ演奏が始まります。広場で踊り出す人など、ここでは色んな国籍の方と一体感溢れる雰囲気が最高でした。中心地から少し離れたKemangという場所にありますが、とてもオススメです。

 

 

外国で働いたり、学業に励む上で食生活は言うまでもなくとても重要になってきます。

オススメなレストランはまだまだ紹介しきれませんが、より役立つ情報、その他レストランの内容やシステムなどまた日を追ってまとめてみたいと思います。

 

次回は「食」に関連してよりローカルな、屋台飯について紹介します。

 

自爆テロの疑い 東ジャカルタ(Kampung Melayu)

 

5月24日の夜、ジャカルタ(Kampung Melayu)で突如として自爆テロとみられる爆発が発生しました。

 

爆発の被害を受けた警察官9人のうち3人が死亡、その他6人は重傷で現在治療中とのこと。そして自爆したとみられる犯人1人が死亡しました。

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爆発は計2回起き、バスターミナルでの爆発から数分後、10メートル離れたトイレで爆発が起きました。爆発音は相当なものだったようで周りの市民は一時パニック状態となりました。現地報道によると5人の市民被害者も出ているようです。爆発が如何に大きなものだったのかがよくわかると思います。

 

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(爆発が発生したバスターミナル)

 

自爆したとみられる犯人の身元ですが、現在調査中でまだハッキリしていません。

身体がバラバラの状態なため、身元の確認が困難のようです。そのため先日マンチェスターで起こった22人の死者を出した自爆テロ、またIS勢力との関係性も未だ不明のままです。

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ジョコ・ウィドド インドネシア大統領は実際に現場を訪れこうコメントを残しています。

「今こそ私たちは結束し、このテロ攻撃に立ち向かわなければならない。」

「私たちの故郷の地を2度と、テロ組織の活動の場としてはならない。」

またジョコ・ウィドド大統領は被害者が治療を受けている病院にも訪れ、被害者の早期回復を祈りました。

 

殉職した警官のうち一人の告別式は今日未明、彼の故郷、中部ジャワで行われたようです。幼いころから警官を志し、とてもまじめな方だったと遺族がコメントを残しています。

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親日国家インドネシア

 

親日国家インドネシア

これまで、インドネシア親日国家であると言われてきたことはご存知の方が殆どかと思いますが、公式なデータを見てそう実感された方は少ないのではないでしょうか。

ここで興味深い調査結果をご紹介します。

 

英国のBBC放送が「その国に対してポジティブな、またはネガティブな印象を持っているか」という調査を27か国を対象に実施しました。(2011)

インドネシアのデータを見てみましょう。

 

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出典:BCC World Service Country Rating Poll(2011)

 

どの国よりも日本に対してポジティブな印象を持っている国民の割合が多いのはインドネシアでした。調査対象国の中では第1位となっています。全世界を対象としたものではないものの、この調査はインドネシア世界一の親日国家である証拠の1つと言っても過言ではありません。

一方、対象的であるのが中国です。インドネシアと同様、日系企業の進出が盛んである中国ですが、日本に対してネガティブな印象を持っている国民は7割以上という結果になっています。

 

経済関係からも、インドネシアと日本の密接な関係が伺えます。

インドネシアは日本にとって世界最大の経済協力、投資、貿易相手国です。

天然資源に恵まれたインドネシアは日本にとって重要なエネルギー供給国であり、主に液化天然ガス(1位)、石油(7位)、石炭 (2位) の貿易が盛んです。

※日本のエネルギー輸入に占めるインドネシアの割合(2007年財務省貿易統計)

 

また、インドネシアの対日輸入は65.2億ドル(2007年インドネシア政府統計)に上り、シンガポール、中国に続いて第3位となっています。日本からの輸入製品は一般機械、鉄鋼、電気機器、電子部品、輸送機械など、資本財が主です。

このようにインドネシアは日本へ天然資源を、日本はインドネシアへ資本財を輸出するといった密接な相互関係を築いているのです。

 

投資面では、日本は対インドネシア投資国の中で常に上位を占ており、1967年から2007年までの直接投資累積額では、日本は全体の13.3%と第1位を占めています。(インドネシア政府統計)

また、インドネシアは日本による政府開発援助 (ODA)の最大の供与国でもあります。2005年度支出純額ベースでの開発援助額はODA全体の約17.6%を占めています。

 

インドネシア(特にジャカルタ)で生活していると、身の回りの私生活でも十分にインドネシアと日本が密接に関わっていることが伺えます。日本でお馴染みの調味料や食品、飲料水、化粧品や薬品など既にたくさんの日本製品インドネシア国民の生活に定着しつつあります。日本車の普及率は95%, バイクに至ってはなんと99%が日本製という驚きの数字です。

日本の文化もとても人気で、多くのインドネシア人に受け入れられています。首都ジャカルタでは年に数回、現地の日本人やインドネシア人が日本文化を紹介したり触れようと、日本食屋台を一斉に出店させ、コスプレ大会やコンサートを催すイベントが開かれているのです。インドネシア人と日本人合同チームによって参加可能なマラソン大会まであります。

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(年に1度ブロックMで開かれる縁日祭の様子)出典:じゃかるた新聞(2016)

 

インドネシアと日本の関係が密接であることは十分にわかって頂けたと思いますが、私がインドネシアをお勧めするのは、国際関係が盛んだったり経済発展が著しいだとかそういった理由のみではありません。仕事をするにしろ、旅行するにしろ、やはり何よりも本当に大切なのは「人」なのではないでしょうか。

 

現地の社員仲間の殆どが日本人にネガティブな印象を持っている国で働くのと、インドネシアのような親日国で働くのではどちらに気が進むでしょうか。私見ですが上記の調査結果もある通り、この点ではインドネシアに勝る国はないのではと思います。

 

インドネシア人はいつでも明るく、とても魅力的です。そしてありがたいことに多くのインドネシア人の方は日本文化に興味を持ち、日本人を暖かく迎え入れてくれます。食もおいしく、人も温かい。日本との時差もわずか2時間ほどで、地理的にも他の国と比べ大変有利です。

是非一度、インドネシアに足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

大国 インドネシア

大国  インドネシア

 

私は現在インドネシアの首都、ジャカルタで生活している者です。

今までの現地生活で培ってきた経験をもとに、まだ日本人に馴染みのない南国の国インドネシアについて皆さんに少しでも知っていただける機会を作りたいと思いブログを開設しました。

 

インドネシアは世界最大のイスラム大国と世間では言われていますが、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。

マスメディアからの情報により良いイメージも悪いイメージもあるかと思いますが、経験をもとによりリアルな情報を提供していきたいと思っています。

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今回はまず、インドネシアとはどんな国なのか、初めに基本情報です。

 

インドネシア

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正式名所: インドンシア共和国 (Repablic of Indonsia)


首都  : ジャカルタ (Jakarta


面積  : 189万㎢ (日本の約5倍)


人口  : 2億4,882万人 (ASEAN内の人口合計で約4割を占める)


民族  : 最も多い民族はジャワ人。人口の大多数がマレー系民族で、現在は約300の民族があると言われる。華人は全体の5%ほど。


宗教  : イスラム教が多数であるが、その他プロテスタントカトリックヒンドゥー仏教儒教など


言語  : 共通語はインドネシア語となっているが、それぞれの民族、地域ごとに固有の言語が使われておりその数は700種類以上に及ぶ。


通貨  : ルピア (Rupiah,Rp.)

 

インドンシアは国土が広大なため、民族文化、言語、宗教も多様です。注意して過ごすと、それぞれの民族には顔の特徴があったり話し方、タブーなど、一つ地域を跨げばまた違う歴史背景をもった異文化世界を垣間見ることができます。

 

 

 

 

国民性

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全体的に優しく、情に厚い国民性だと思います。困ったときには近所で助けあったり初対面の人にもかなりオープンに話しかけてくれます。親日国家としても知られているインドネシアは、比較的日本人には馴染みやすい国なのではないでしょうか。

たまに道端でも日本語で挨拶してくれる知らないおじさんがいたりと、優しくオープンなインドネシア人には感謝してもしきれません。

 

 

 

 

言語

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インドネシアには700種類以上の地域言語が存在すると言われています。

そして、それぞれの地域に住む人々を繋ぐため生まれたのがインドネシア語です。

現在はインドネシア国内の共通言語として使われています。なので厳密には誰もが当たり前に話せる国語ではありません。

 

インドネシア語は英語のようにややこしい時制の変化などがない為か、比較的習得が簡単と言われています。

 

 

 

 

宗教

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宗教に関しては別の回でもトピックにしたいと思っておりますが、インドネシア人の生活、政治と宗教は日本では考えられないほど、とても密接に関係しています。政治家が、宗教に絡んだ失言をしたことが原因で、去年は何千人単位でのデモが起こりました。

 

大多数はイスラム教徒のインドネシアですが、どの宗教であろうとインドネシア人はとても信仰深く、宗教関連の話題に敏感です。同じ宗教であっても信仰の深さや考え方はまちまちです。友人や社員仲間と政治や宗教の話をすることはなるべく控えた方がいいと言えます。

 

 

 

 

気候

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(洪水時のジャカルタの様子 2年前)

 

気候は1年を通じて平均気温は25℃以上です。

 

大きく分けて雨季は11月~3月、乾季は4月~10月とされています。特にジャカルタでは、雨季となると大雨の影響で洪水が起ることもしょっちゅうです。年々洪水対策が進められ、最近は数年前ほど酷い状態ではなくなりつつあります。

 

 

 

 

首都ジャカルタ

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ジャカルタは、現在1000万人近い人々が暮らすインドネシアの首都です。首都圏人口は3120万人(2016)に達しており、東京の首都圏に次いで世界第二位という統計もあります。

 

人口からみれば東南アジアで最大の規模を誇る都市で、ASEAN東南アジア諸国連合の事務所がこの都市に設けられています。

 

ジャカルタ行政府を含めた首都圏一帯は Jakarta, bogor, Depok, Tangerang, Bekasiという州からなり、 頭文字をとってよくジャボデタベック (Jabodetabek)と呼ばれます。

 

 

 

 

渋滞

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(渋滞時のジャカルタの様子)

 

特にこの地域一帯では、外資系企業の進出ラッシュにより工業団地は不足気味で新たな建設が続々と進んでいます。

 

そして発展に伴い問題となっているのが渋滞です。

2013年の国内自動車販売台数は123万台、二輪車が777万台に上がり、所有台数の増加からジャカルタ市内の渋滞は悪化の一途をたどっています。中心部から国際空港までは約30分程度の距離だが、渋滞時となると1時間以上もかかってしまいます。

 

MRT(高速道路)建設の影響により渋滞はさらに激化しており、現在もなお建設が続いています。

 

 

 

 

治安

ジャカルタの治安についてです。

外国にいるということを意識して生活していれば特に問題ありません。

稀にひったくりやスリ、置き引きに遭った友人などからは話を聞きますので、これから滞在、観光される方は気を付けてください。(横断歩道橋、バス、電車内等)

女性の方や小さなお子さんは、夜の外出や人気のない道にも十分に気を付けてください。

 

 

 

 

~終わりに~

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先ほど書かせていただいた通り、多くのインドネシア人は優しく、とくに外国人に対しては親切に接してくれます。

 

相手側の文化や宗教を理解しながら接していくことで、親密な相互関係を築くことができるでしょう。私もまだまだ文化(生活様式、宗教、政治等)、語学を勉強中ですが、この二つの理解を深めることはこの国で生活していく上で非常に重要になってきます。

 

これから少しでもインドネシアの生活に役立つ情報を発信していけたらと思います。

 

 

ありがとうございました。